コラム|宮前駅で歯科をお探しの方は【わだ歯科クリニック】まで

背景色:
文字サイズ:
〒641-0006
和歌山県和歌山市中島576-1
WEB予約
  • 電話

歯周病にかかっていると糖尿病になりやすい?

皆さん、こんにちは。
 
和歌山市 JR紀勢本線宮前駅 徒歩8分の「わだ歯科クリニック」です。
 
 
糖尿病になっている方は歯周病にかかっていることが多く、だとすると「歯周病にかかっている人って、もしかすると糖尿病にもなりやすいの?」と考えますよね。
 
また、「私は歯周病にかかっているから、このままだと糖尿病にもなっちゃうの?」と不安に感じてしまうと思います。
 
では、なぜ歯周病にかかる方は糖尿病にもなってしまうことが多いのでしょうか。
 
 

歯周病にかかると糖尿病になりやすいのは、なぜ?

糖尿病は血糖値が高くなることで起こる病気ですから、歯周病にかかると糖尿病になりやすいというのは、言い換えれば「歯周病によって血糖値が高くなる」ということになります。
 
これについては、2つの考えが挙げられています。
 
1つは歯周病菌の出す毒素が血液を通じて全身へと広がり、それが血糖値のバランスを保つインスリンの働きを低下させ、血糖値を高くさせるというもの。
 
もう1つは、歯周病によって起こる炎症が原因でさまざまな炎症関連の物質が体内を巡り、インスリンの働きを妨げて血糖値を高くさせるというものです。
 
 

糖尿病になった場合も歯周病にかかりやすい

歯周病にかかっている方が糖尿病になりやすいのと同様に、糖尿病になっている方もやはり歯周病にかかりやすい傾向があるのをご存知でしょうか。
 
これは、糖尿病によって血糖値が高くなることが関係しており、高血糖になると白血球などの働きが低下するため感染症にかかりやすくなります。
 
そのため、歯周病菌にも感染しやすくなるのです。
 
 

歯周病の治療が糖尿病改善につながる

「歯周病にかかることでインスリンの働きが低下して血糖値が高くなる」という点から、歯周病の治療が糖尿病改善につながることが分かります。
 
歯周病を治療すればインスリンへの妨げが解消され、正常な働きができるようになるため、血糖値が下がって糖尿病の改善につながるのです。
 
 
歯周病にかかった場合は糖尿病にもなりやすく、さらに糖尿病になった場合は発症中の歯周病が悪化しやすくなります。
 
歯周病治療の基本はお口の中を清潔にすることですが、進行度によってはさらなる治療が必要です。
 
わだ歯科クリニックは、歯周病に関して詳しく、再生治療などの専門的な治療にも対応しています。
 
歯周病についてお悩みの方は、ご相談ください。